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府中城の土塁 (市指定史跡)
 
府中城の土塁
 
案内板
府中城の土塁 (市指定史跡)

   所在地:石岡市総社一丁目2番
   指定年月日:昭和53年8月23日

 府中城は、正平年間(1346〜1370)大掾詮国により築城されたといわれる。天正18年(1590)12月大掾清幹が佐竹義宣に攻められて落城した。
 落城後は、義宣の叔父佐竹義尚が城主となり、慶長7年(1602)佐竹氏の秋田国替後は、六郷政乗がこりを領した。その後元禄13年(1700)松平頼隆が封じられ、この地に陣屋を置いた。
 城の規模は東西約500メートル、南北約400メートル、本丸・二の丸・三の丸のほか、箱の内出丸・磯部出丸・宮部出丸を備え、また、堀・土塁をめぐらした堅固な城郭であった。現在では、土塁や堀の一部が残されており、当時をしのぶことができる。

   昭和60年3月
      石岡市教育委員会
      石岡市文化財保護審議会
( 登録No.006/01.12.10 )