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盛賢寺阿弥陀堂 (市指定文化財) バナー
 
盛賢寺阿弥陀堂
 
参考資料
盛賢寺阿弥陀堂(建造物)

   所在地:石岡市井関1024番地

 この阿弥陀堂の創建は詳らかではないが、今より700年前(弘安年間)に建てられたといわれている。流れは醍醐三宝院といわれ、修験道場として栄えた。江戸時代に入り、祈祷道場となり、善男善女の参拝者が多くなった。
 昭和53年に石岡市指定文化財となった。また、昭和58年には阿弥陀堂が修復され、茅葺から銅板葺となるが、原型はたもたれ山中に威容を誇っている。
 仁王造は偉大な力を持つ金剛杵を手にし、2体並んで寺門の入口を守るので二王(仁王)とも呼ばれ馴染みが深い。本来、密迹金剛で「密迹」とは仏に近侍し秘密の奇跡を知る意味がある。
 本市においては、良く保存されている仁王像として貴重である。平成7年に修復された。

<石岡の歴史と文化 平成8年3月発行> 石岡市歴史ボランティアの会編集 石岡市教育委員会発行
( 登録No.029/02.03.14  2版 03.12.30 )