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善光寺楼門 (国指定文化財(建造物)) バナー
 
善光寺楼門
 
メモ
善光寺楼門ぜんこうじろうもん 国指定文化財くにしていぶんかざい

 このおてら善光寺ぜんこうじ)は室町時代 むろまちじだい文亀元年ぶんきがんねん(1501ねん)に小田城 おだじょう現在げんざいのつくば存在そんざい)の城主じょうしゅ小田成治お だしげはるははねがいでてれ、元禄げんろく14年(1701 年)にいま場所ばしょうつされました。残念ざんねんながら当時と うじ建造物けんぞうぶつのこっているのは 楼門ろうもんのみになりました
 楼門のてられた年代ねんだい正確せい かくにはわかっていませんが、行方市なめかたしにある国指定重要文化財 くにしていじゅうようぶんかざい西蓮寺仁王門さいれんじにおうもん」に 非常ひじょうており、室町時代のものとかんがえられています。一般的いっぱんてき には二階建にかいだてのもんを楼門といますが、善光寺のものは平屋建ひらやだてです。しかしながら、 屋根裏やねうら建築部材けんちくぶざいから、当初 とうしょは二階建てとして計画けいかく されていたものと考えられ、「楼門 」としています。
案内板要約
善光寺楼門(国指定文化財(建造物))

   所在地:石岡市太田940−1
   指定年月日:昭和58年12月26日

 月光山無量寿院善光寺は、小田城主第十二代・小田左衛尉成治公が母堂の願いにより文亀元年(1501)に建立、元禄14年(1701)11月 現在地に移されたものです。残念ながら当時の建造物で残っているのは楼門のみになりました。
 二階造りの門を楼門と言いますが、当楼門は何らかの理由で二階部分の建築を途中でやめていて、不完全な形になっています。とはいえ、室町後期の建築細部様式を持ち、地方的特色を表した建造物で、未完成ですが「楼門」の名称で重要文化財の指定を受けました。
 楼門の解体修理が平成5〜7年度にかけて実施されましたが、期待された建築関係の記録は発見されませんでした。
( 登録No.053/04.01.13 2版 10.01.08 )