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木造立木観音菩薩像 (県指定文化財(彫刻)) バナー
 
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案内板要約
木造立木観音菩薩像(県指定文化財(彫刻))

   所在地:石岡市吉生
   指定年月日:昭和36年7月21日

 十一面観音立像で立木仏とよばれている。徳一法師の創建と伝えられ、制作年代は平安時代末、十二世紀頃のものと推定されている。像内にある元文二年(1737)の修理墨書銘札によると、山麓吉生村の立木山広照院長谷寺に伝来したものを、ここ西光院に移したようだ。
 像高は597センチメートルである。像は雨にかかったせいか、残念ながら表面が荒れ、当初のノミの痕を見ることは出来ない。しかしながら、ずんどうの体躯や、台座をつくらず自然木の根を矧付けている点など、よく立木仏の特徴をそなえている。
( 登録No.092/05.09.02 )